こんな症状がでたら

ボディケア キャビキュア

03-5357-7930

〒160-0022 東京都新宿区新宿2-11-4 ストークビル長崎301A

営業時間:14時~24時

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痛みの部位と症状

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当院に来院されるお客様に多い症例が腰痛や下肢(足)の痛み等です。
腰の痛み等の原因としては、次のようなことが考えられます。

・腰の骨の異常(椎間板ヘルニア・すべり症など)
・長時間の不良姿勢からくる筋肉疲労(腰痛、ギックリ腰など)
・膝の異常
・偏平足

などです。
いずれも放置してよいことはない症例ばかりです。
当院では痛み等の原因を多くの症例から分析、トリガーポイントに基づいた治療法を考案し、お客様それぞれに合った方策で実践します。

坐骨神経痛と偽坐骨神経痛

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坐骨神経痛とは、腰から足にかけて伸びている「坐骨神経」がさまざまな原因によって刺激されることであらわれる痛み等の症状のことを指します。
椎間板ヘルニアが主原因とされていますが、その場合は。腰部を治療することで改善が見られます。
ただ、椎間板ヘルニアと診断されて治らない方にはトリガーポイントが存在することがままあります。
このような方々はヘルニアが原因の坐骨神経痛と症状が似ているのですがレントゲン、MRI検査などでは見つからないので、原因不明か別の病名となってしまうのです。
いわば「偽坐骨神経痛」です。このような方には、当院でトリガーポイントを基に治療する方法をお勧めします。

腰痛

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人は老化と共に腰の椎間板の弾力性がなくなります。
するとその周辺の筋肉靭帯が、弾力性がなくなった椎間板をかばって硬くなり、痛みが生じるようになります。
これが筋筋膜性腰痛で、殆どの腰痛はこのタイプです。
主な原因としては、運動不足や老化による筋力の衰え長時間同じ姿勢での筋力の疲労で発生します
腰痛の予防策としては、まず日常生活の中で腰に負担がかかっている癖や姿勢をご自身で見直すこと。
腰の筋肉に筋力を付け、疲れない体を作る事です。
結果的に筋力を付ける事が腰痛の根本的治療になります。
また、骨格系に変形がある方もスポーツ・筋トレを行う事で自身の体の中に筋肉のコルセットが出来るので、症状は改善されます。

ぎっくり腰

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ぎっくり腰は「急性腰痛」「椎間関節捻挫」とも呼ばれ、腰が急に「グキッ!」となって、激痛が走り動けなくなる症状です。
なぜ色々な症状名で呼ばれるかというと、「ぎっくり腰」というのは病名や怪我の名前ではなく「症状名」だからです。
関節捻挫/筋肉の損傷/筋膜性炎症/腰部椎間板の断裂/腰部椎間板ヘルニア/腰部椎間板症 などなど
様々な理由から「ぎっくり腰」にはなりえます。
主な原因は、重い物を持った/体を捻った/過体重/筋肉の疲労/姿勢不良、などです。
重たいものを持つ時の、体の体制や力の入れ方に注意したり、腰に負担のかかる体勢を極力とらないような癖をつける
などする事で、弱った椎間板を保護することが予防となります。

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定休日:不定休

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